2026/08/21 17:29

わたし達は、それぞれ違う道を歩きながら、

それぞれに麻へと導かれ、出会いました。


ゆみは、ご縁をいただいた北海道の麻を「世の中へ届けたい」という想いを持っていました。


にこもまた、御神事を通して麻に導かれ、
かつて麻が御神事だけではなく、日本の衣食住にも深く関わり、人々の暮らしと精神文化の中で大切にされてきたことを知りました。


そして、「麻と祈りを通して、すべてが調和する世界をつくりたい」

そんな想いを持っていました。


それぞれの場所で麻の可能性を信じていた二人が出会い、夫婦となり、

「麻は古来、神さまの依代として大切にされてきたものだから」

と、神さまのお名前をお借りして生まれたのが神様ギフトです。


神様ギフトとともに、わたし達も育った一年


神様ギフトを始めてからの一年。

わたし達は毎日の暮らしに麻を取り入れながら、神様ギフトを育ててきました。


でも振り返ってみると、
育ててもらっていたのは、わたし達自身でした。

夫婦であり、仕事のパートナーでもあるわたし達。

もちろん、すべてが順風満帆だったわけではありません。

考え方の違いや感情がぶつかることもありました。


そんなときこそ、お互いを鏡として、自分の内側を観る。

自分自身に問いかけながら、

気づき、内観し、
手放し解放して、統合していく。


そしてネガティブな感情の裏側にはいつも愛への願いがありました。


そんなことを二人で何度も繰り返してきました。

相手を変えようとするのではなく、
起きた出来事を、自分自身に気づくきっかけにしていく。


そうして振り返ると、
この一年に起きたすべてのことが、わたしたちを成長させてくれた大切な種だったように思います。


人から人へ。ご縁が育ててくれた神様ギフト


この一年、にこは毎日のようにZoomで色々な方と繋がり神様ギフトを伝え続けてくれました。

それは商品を届けたいからではありません。


麻のある暮らしをきっかけに、
自分の身体や暮らし、そして自分自身の内側にも目を向けてほしい。


そんな想いを持って、
一人ひとりとのご縁を大切に繋いできました。


そこからまた人が人を繋ぎ、
ご縁がご縁を呼ぶように、神様ギフトの輪が広がっていきました。


神様ギフトは、わたしたち二人から始まりました。

でも今はもう、
二人だけで育ててきたものではないと感じています。


神様ギフトを手に取ってくださった皆さま。

大切な方へ伝え、繋いでくださった皆さま。

いつも応援してくださる皆さま。

そして、

「ありがとう」
「出会えてよかった」

と、温かいメッセージを届けてくださる皆さま。


本当にたくさんの方の愛によって、
神様ギフトはここまで育てていただきました。

心から、ありがとうございます。


麻との出会いは、きっと偶然じゃない


「麻は人を選ぶ」と言います。

もしそうなら、

今こうして神様ギフトを通して麻と出会ってくださった皆さまとのご縁も、きっと偶然ではないのだと思っています。

おかげさまで、神様ギフトは1周年を迎えることができました。

そしてここから、わたしたちは次のステージへ進みます。


麻を広めること、その先へ


わたしたちにとって、
麻を広めることだけが目的ではありません。


古来より、神と人を繋ぐ依代として大切にされてきた麻。

麻のある暮らしを通して身体をととのえ、
自分自身の内側にも目を向ける。


外側に答えを求め続けるのではなく、
自分の中にある愛と繋がり、

「今ここ」を生きる。


一人ひとりが本来の自分に還り、
自分自身の人生を、自分らしく創造していく。

それが、わたしたちが麻を通して届けていきたい世界です。


だからこれからは、
麻のある「食」だけではなく、

麻のある住環境、
麻の栽培、

そして、自分自身と深く向き合う
「内観合宿」という場づくりへ。


内観合宿では、自分の命と深く向き合う「命のワーク」や、古くなった概念を脱ぎ捨てる「脱皮と許可出し」を通して、自分の内側にある愛と繋がり、

「今ここ」を生きる感覚を取り戻していく。


外側を満たすには、まず内側から。


わたしたち自身がこれからも内観し、変化し、
その生き方を体現していきたいと思っています。


日本中に麻畑が広がる「麻の夜明け」へ


そして、わたしたちには二人で見ている景色があります。

日本中に、麻畑が広がる景色。


食べものにも、衣にも、住まいにも麻があり、
麻が再び日本の暮らしの中に当たり前に息づいている。

そんな「麻の夜明け」へ。


麻そのものを目的にするのではなく、
麻を通して、人と人が繋がり、自然と繋がり、そして自分自身と繋がっていく。


最初は二人で見ていた未来が、

今は、神様ギフトと出会ってくださった皆さまと
一緒に見たい未来へと広がっています。


麻を、日本の暮らしの中心に。


そして、一人ひとりが本来の自分に還り、
自分らしく生きられる世界へ。


麻を通して、
人へ、地球へ、愛を循環させていく。


わたしたちも、
「麻の夜明け」の担い手の一人として、ここからまた歩いていきます。

これからの神様ギフトと、
にこ&ゆみの新しい挑戦も、どうぞ楽しみにしていてください。

1年間のすべてのご縁に、心からの感謝を込めて。


にこ&ゆみ